1882(明治15年) | 東洋紡の基盤となる大阪紡、三重紡(明治19年)誕生 |
1914(大正3年) | 大阪紡と三重紡が合併し、東洋紡が設立される |
1931(昭和6年) | 大阪合同紡を合併 |
1966(昭和41年) | 呉羽紡と合併 |
1989(平成元年) | ダイヤファイバーズ株式会社よりアクリル繊維”エクスラン”部門の営業を譲受 |
2002(平成14年) | 東洋紡ウール株式会社設立 (平成15年4月より東洋紡テクノウール株式会社) |
2003(平成15年) | 富山地区に事業所制を導入、紡織加工3工場(入善、井波、庄川)を統括 |
2004(平成16年) | 中国繊維事務所開設(中華人民共和国上海市 現・中国事務所) |
2022(令和4年) | 衣料繊維部門を分離し別会社※へ ※東洋紡せんい株式会社 |
1936(昭和11年) | 会社設立 |
1947(昭和22年) | 東洋紡の関係会社として、繊維商社活動を開始 |
1961(昭和36年) | 東京・大阪両証券取引所の市場第2部に株式上場 |
1995(平成7年) | 株式会社長尾商事と合併 |
2003(平成15年) | 上場廃止。東洋紡の100%子会社となる |
2008(平成20年) | 4月1日に東洋紡の繊維事業本部の開発・販売部門と、新興産業の繊維部門(アパレル本部、テキスタイル本部)及び高機能材部門(フィルム・機能樹脂、産業マテリアル、ライフサイエンス)を統合し、東洋紡STCが設立される |