こんなところにも東洋紡STC

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こんなところにも東洋紡STC(トーブ編)

ニュースリリース

世界が評価する日本の技術

中東の白い服は50%が日本製。そのトップに『東洋紡』商品

ご存知でしたか?
中東湾岸諸国の男性民族衣装用の生地「トーブ」。
実は当社製トーブ生地は高いシェア率を誇る抜群の人気商品なのです。
この中東湾岸諸国の男性たちが着ている真っ白な民族衣装は「カンドゥーラ」(※写真参照)とか呼び方は様々ですが、これらの生地は「トーブ」と呼ばれています。
この「トーブ」は元々コットンを使ったものだったのですが、約40年以上前に当社がポリエステル長短複合糸を使った生地を提案したところ、その鮮やかな白さや、洗濯をしても丈が変化しないことが市場で受け入れられ、さらに噂が噂を呼び、「東洋紡」の名は中東湾岸地域で一躍有名になりました。
ちなみに中東湾岸地域で販売されているトーブの約50%が日本製で占められており、その中の高級ゾーンの約70%が当社の商品です。今では偽物も出回るほど。。。

(写真)当社のトーブ生地を販売してくださっている現地販売店
(写真)当社のトーブ生地を販売してくださっている現地販売店

ではなぜ、中東の民族衣装が日本製なのでしょう?
その理由は「現地の風土」にあります。水不足が深刻な中東諸国では、生産に水が不可欠な繊維業は、物理的に難しいのだそうです。そのためトーブに限らず、女性用の民族衣装に使われている「アバヤ」なども輸入に頼っているのが現状です。
実は当社は、繊維による濾過技術にも定評があり、中東湾岸地位域の海水淡水化プラントにおいては50%のシェアをもち、生活用水換算で640万人分の水を造水しています。
当社の技術は、実は中東湾岸地域で必要不可欠とされているのです。

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